カテゴリー: スタジアム

サッカーを中心としたスタジアムに関するカテゴリー

試合結果|北九州 1-1 藤枝

プレーに感じるメッセージ|北九州 1-1 藤枝

9月最後の週末、うーん...予定では、秋晴れの中の九州遠征のハズだったのですが...
遠征が近づくのと合わせるかのごとく、台風24号が近づいてきまして、こりゃ大変!

台風24号接近中! 皆様、ご無事でしょうか?
↑詳しくはこちらをお読みくださいね。

ミクニワールドスタジアム北九州
ミクニワールドスタジアム北九州

さて、詳しい遠征の顛末はともかくとして、久しぶりのミクスタ
何度行っても良いですね、サッカー戦用のスタジアム。試合前から雨脚が強まってきたのですが、ホーム側ゴール裏・メインスタンド・アウェイ側ゴール裏と屋根があるので、傘もポンチョも使用せずに済んだのでした。

北九州vs藤枝|ミクスタ北九州
北九州vs藤枝|ミクスタ北九州

こう言っては失礼ながら、両チーム今年は低迷も低迷、J3の下位対決...
北九州は5勝5分12杯の勝点20で16位、対する藤枝は6勝3分13敗の勝点22で15位
どちらのチームもシーズン途中の監督交代を経て、浮上を狙っているものの、なんとも調子に乗りきれない感じ。

さてさて試合ですが、なかなかどうして、一進一退の好ゲーム。
レベルも低くないですよ、下手なJ1よりよっぽど面白いし、よっぽどレベルが高い

前半はどちらかというと藤枝のペース。よく走り回ってました。
DFの合間に走り込んで後ろから奪い取ってシュートまで持って行ったり、大きなサイドチェンジを使ったり...
ゴールが生まれるとしたら藤枝かな、そう思いかけた前半38分に北九州のコーナーキック。

CHANCE|ミクスタ北九州
CHANCE|ミクスタ北九州

↑この写真の直後、コーナーキックから後ろ向きに走りフリーになったミスター北九州、池元がヘディングを決めて先制...かと思ったら、惜しくもオフサイド...いやー、コレは微妙だったなー...
で、結局、前半は0-0で終了。

後半も、なんとなくの雰囲気として藤枝ペース。ボールも人も動いていました。
そんなこんなの後半13分。
左サイドの敵陣中央から藤枝の光永がクロスを供給。DFが下がりながら頭でクリアすると、ファーサイドに流れたボールに反応した浦田が...

GKにヘッドでパスしようとしたのか、はたまたクリアしようとしたのか、どちらかはわかりませんが、結果としてGKの頭を越えてゴールの中へ。懸命に戻った有薗が頭でクリアするも、クロスバーに当たってネットを揺らして藤枝が先制...

で、ここからがお互いの力と力、意識と意識の大激突。
北九州は、ダヴィ、川島大地、フェホと攻撃的な交代をしかけてもう、パワープレー状態。ダブルボランチだったのをボランチ1枚にして、とにかく前へ、の姿勢。
↑分かり易い交代ではありますけど、とにかく迫るという監督の意志を感じます。またそれに応えようと人もボールも動かす北九州。
プレーを見ていてメッセージが伝わって来るんですよ。闇雲に蹴っているんじゃなくて、パスを通す、サイドチェンジする、クリアする...なんかね、久しぶりにプレーにおけるメッセージというのが伝わる試合を観ることができました。
対する藤枝も、守り切るんじゃなくて追加点を取りに行く姿勢。ま、時間があるしね。

そしてこのまま藤枝が1点リードで終えるのかな...と思い始めた後半45分

右CKのこぼれ球を拾った内藤が右サイドの敵陣深くからクロスを供給する。ファーサイドでフェホがヘディングシュートを放つも藤枝DFがクリア...
そのクリアボールを拾った池元がペナルティエリア左から右足を振り抜くとボールは右のポストに当たってゴールに吸い込まれ、同点!

アディショナルタイムは3分。
もちろん、両チーム同点で終わって良いなどと考える選手はおらず、必死の攻防。
でも結局、ゴールは奪えず...

試合結果|北九州 1-1 藤枝
試合結果|北九州 1-1 藤枝

ギラヴァンツ北九州 11 藤枝myfc(Goal:池元)

結局、両チーム勝ち点1を積み上げるしかできなかったワケですが、観ている側からすると大満足ですよ。
勝ちたいっていう意志は伝わってきたし、プレー一つ一つにメッセージを感じるものだったし。
J3、捨てたもんじゃないよ。

で、試合を終えて博多に移動。
予定では、30日に福岡から静岡空港に飛んで磐田vs.湘南戦を観戦するつもりだったのですが...

台風24号接近中! 皆様、ご無事でしょうか?
↑詳しくはこちらをお読みくださいね。

西城秀樹さんのYMCAショー!

今年もやります!「ハーフタイムYMCAショー」 |川崎市制記念試合

ワールドカップも残すところ決勝戦のみ!
さて、勝つのはフランスクロアチア? 楽しみ、楽しみ♪

日本代表、それにしても惜しかったですね...

さてさて、ワールドカップが終わったら、いよいよJ1リーグ再開
我らがジュビロ磐田は18日(水)にホーム、ヤマハスタジアム(磐田)に鹿島アントラーズを迎え撃ちます。
さすがに週の真ん中の平日なので行けませんが、その次、22日(日)の札幌戦は馳せ参じます。

さて、その22日、私の住んでいる川崎をホームタウンとする川崎フロンターレ等々力にて...
7/22 長崎「川崎市制記念試合」開催のお知らせ
毎月7月に開催している、川崎市制記念試合、今年もやります

で、毎年7月のフロンターレの恒例となっていたのが...

西城秀樹さんのYMCAショー!
西城秀樹さんのYMCAショー!

ハーフタイムの西城秀樹さんのYMCAショー♪
秀樹さんがヤングマン、歌ってくれるの。
これね、本当に楽しいのよ。だってサ、ホームもアウェイも関係なく、スタジアムのみんなが一体となって、わーいえむしーえ~♪ですからネ。

秀樹さんがお亡くなりになり、今年はなくなるのかと思いきや...

今年もやります!「ハーフタイムYMCAショー」
市制記念試合の目玉イベント、ハーフタイムYMCAショーを今年も実施します!フロンタールズとキッズチアのみんなも会場を盛り上げますよ
(中略)
※毎年フロンターレのホームゲームに来ていただき、「YMCAショー」を行っていただいていた西城秀樹さんへ感謝の気持ちをもって、継続して「YMCAショー」を行い、等々力を盛り上げていきたいと思います。

↑なんですって、今年もやるって!!

なかなか粋なこと、やってくれるじゃないですか、フロンターレさん!!
やっぱりね、あのYMCAショーはね、続けて欲しいですよ。
なんか、嬉しくなっちゃった。Hideki Forever!!

 

ユニフォーム+タオルマフラー

4試合ぶりの2勝目!!|FC東京U-23 0-1 北九州

行ってまいりました、江東区夢の島陸上競技場

四半世紀ぶり!

実はこのスタジアム、二回目の訪問。

江東区夢の島競技場
江東区夢の島競技場

最初もサッカー観戦だったのですが、その時の対戦カードは東京ガス vs. 藤枝ブルックス。東京ガスは今のFC東京、藤枝ブルックスはその後、福岡に移転して、今のアビスパ福岡になりました。
確か、1993年(ひょっとしたら1994年かも)でしたから、なんとなんと四半世紀ぶり
朧げな記憶をたどると、あのときとスタジアムの風景はほぼ同じ。違うのは、遠くに東京スカイツリーが見えていることや、湾岸部のタワーマンションが立ち並んでいることでしょうか。

チャンスはあるが、攻めきれない...

さてさて、何せJ3...おまけにスタジアムも夢の島とマニアック。観客は1,075人と、かろうじての千人突破...でもね、最近感じるのは、関東でギラヴァンツ北九州の試合があると、そこそこアウェイに人が集まるってこと。

で、肝心の試合ですが、それなりにボールを支配するギラヴァンツ北九州
それなりにチャンスもあるのですが、決定機とまではいかない展開。ダヴィも一生懸命、走っているものの、パスを出す側と受ける側の呼吸が合っていない感じ。
少しずつパスもつながり始めると、FC東京U-23がカウンターなり、セットプレーなりでチャンスが来るし、両チーム決めきれず。
いや、決めきれないというよりも、決定的な場面で両チームがしっかり防いだって言った方が良いですね。

ダヴィ、初ゴール!

後半に入り、風上に立ったギラヴァンツ北九州。流れは良いのですが、ゴールが生まれるまでには至らず...ボールは支配しているのですが、最後の一つ二つの精度が悪いですね。
こういう硬直状態を打破するにはセットプレーしかありません。

そんなこんなの後半29分、敵陣中央右からのフリーキック。蹴るのは川上。が相手のGKとDFの間に、ふわっと上がったボール...どうなtった???ダヴィが喜んでる!先制点!! いやぁ、反対側のゴール裏、何が起きているのか、よくわかりませんでした
後でDAZNのハイライトを確認したら、ダヴィがタイミングよく飛び出してヘディングシュート決めていたんですね。

さて、この先制で流れが来るかと思ったのですが、乗り切れず...。
正直、内容的にはもうちょっと圧倒して欲しかったです、物足りなかったです。
でも...

FC東京U-23 01 ギラヴァンツ北九州 (Goal:ダヴィ)
かろうじて、勝利、勝ち点3Getです。4試合ぶりの2勝目。

試合結果|FC東京U-23 0-1 北九州
試合結果|FC東京U-23 0-1 北九州

不満も不安もありますけど、勝利で終われたこと、ダヴィが加入後初ゴールを決めたこと、大きいと思います。

試合後、サポーターに挨拶に来てくれた選手たち。もちろん、笑顔。
勝利でヤッター!というよりは、安どの方が大きいんじゃないかな。

ま、結果が出たことで調子に乗ることってあるでしょうからね、これでダヴィもチームも良い流れになることを祈るばかりです。

試合結果|一条 2 (PK3-2) 2 桐蔭学園

後半アディショナルタイムのドラマ|第96回全国高校サッカー選手権大会2回戦

2017年の最後のサッカー観戦が等々力なら、年が明けて2018年の初観戦も等々力
行ってきました、全国高校サッカー選手権二回戦

今日は地元、神奈川県代表の桐蔭学園が出場ってことで、武蔵小杉駅から等々力方面に向かうバス停には長蛇の列。
スタジアムに着いたのはキックオフ20分くらい前。メインスタンドはほぼ埋まっていたし、年末はメインスタンドからの観戦だったので今日はバックスタンドへ。
バックスタンドの1階は応援団席なので、2階席。よく考えると等々力のバックスタンド、真ん中辺でサッカー観るのって、初めてかも。

バックスタンド2F席|等々力陸上競技場
バックスタンド2F席|等々力陸上競技場

後半アディショナルタイムで同点、そして...

第一試合は桐蔭学園高校(神奈川)vs.一条高校(奈良)。なんたって地元の桐蔭学園、14年ぶりの出場ってことで応援団も多数。雰囲気としては桐蔭学園のホームって感じ。
そんな声援に後押しされて、前半13分、背番号3だけどFW登録の森山翔介クンが右サイドから駆け上がって、ペナルティエリアに入った辺りでシュート。DFの足に当たってコースが変わって、少し回転もかかって、ボールはファーサイドのポストに当たって跳ね返りはゴールの中へ、先制!
そのまま桐蔭学園が流れをつくったまま、前半終了。

折り返して、立ち上がりの43分(後半3分) 一条の中井一尭クンが右サイドを駆け上がり、センタリング...と思ったら、そのままGKの頭を越えてゴールの中に...同点!
ここからは一進一退で攻守がグルグル入れ替わる展開で、見応えありました。

そんなこんなの71分(後半31分)桐蔭学園の右サイドからのセンタリングに合わせたのは再び森山翔介クン。ヘディングシュートが突き刺さり、追加点!
ここで桐蔭に流れが傾き掛けたのですが、最後の5分くらいは一条の怒濤の攻撃。左から右から、選手もボールも攻め上がります。

守り抜いていた桐蔭でしたが、後半アディショナルタイム83分(後半40+3分)に右からのクロスをややファーサイドからヘディングで折り返すと、ゴール正面にいたのは18番、相坂恭杜クン、ヘディングで押し込んで同点2-2!!

そのまま試合終了でPK戦へ。もうね、スタジアムは大盛り上がり。
PKの先攻は桐蔭学園。なんか同点に追いついた一条の気迫と、スタジアムの雰囲気に飲まれちゃったって感じ。一人目と二人目が失敗。対する一条も一人目のキックは止められて、スタジアム全体がPKなんて入らないんじゃ内科、そんな空気が流れていました。
ようやく決めた一条の二人目。

桐蔭学園 ××○×○
一条 ×○×○

↑決めれば勝利の一条の5人目...

見事に決めて、一条が3回戦進出!!桐蔭学園、初戦で敗退...

試合結果|一条 2 (PK3-2) 2 桐蔭学園
試合結果|一条 2 (PK3-2) 2 桐蔭学園

同点に追いついた勢いの分だけ、一条が有利だったのかな、そんな印象を受けました。

後半アディショナルタイムに執念のゴール

第二試合は富山第一高校(富山)vs.東福岡高校(福岡)。年末に観た試合の、勝者同士の対戦。
1回戦では富山第一はしぶとい守りで1-0で競り勝ち、東福岡は最後にたたみ掛けてゴールを奪い3-0で勝利。
↑だから2回戦は、攻める東福岡&守る富山第一になるんじゃないかと想像していたのですが、さにあらず。

1回戦でも得点を挙げた富山第一の背番号10、坪井クンを中心にゴールに迫る展開。対する東福岡も同じく背番号10の福田湧矢クン、11番の木橋朋暉の攻撃、高校生離れしていますね。。
両チーム、GKもDF陣も踏ん張って気付けば後半アディショナルタイム。こりゃ、第二試合もPK戦かな、なんて空気がスタジアム全体に流れ始めた後半アディショナルタイム。
80+3分に右サイドから富山第一のコーナーキック。ニアで合わせた大竹将吾クンのヘディングシュートは...

富山第一ゴールの瞬間
富山第一ゴールの瞬間

ゴールに突き刺さり、1-0!ついに均衡が破れる!
再開後、間もなくして試合終了。東福岡、ここで散る...

試合結果|富山第一 1-0 東福岡
試合結果|富山第一 1-0 東福岡

とっても締まった展開で、見応えありましたヨ。

いやぁ、二試合ともに後半アディショナルタイムにドラマが待っていて、最後の最後までわからない展開。
負ければ終わりのトーナメント、三年生からすればホントに終わりの選手権。負けて号泣している選手の姿を見てしまうと、もらい泣きしてしまいそうでした。

ふり向くな 君は美しい
また会おう、いつの日か。君のその顔を忘れない。

尚志 vs. 東福岡|第96回全国高校サッカー選手権大会

2017年観戦納め

大晦日ですね。皆さん、今年一年、スタジアムの中でも外でも、お世話になりました。
2017年に観戦したサッカーの試合は、約30。ジュビロ磐田が8割ほど。あとはギラヴァンツ北九州日本代表高校サッカー

今年の観戦納めは、等々力陸上競技場。
第96回全国高等学校サッカー選手権大会

スタジアムに着いたのは12時半くらい。12:05キックオフなので前半の途中でした。
1回戦だし、大して人も入っていないだろうと、甘くみていた私ですが、ところがどっこい、結構な人の入りでビックリ。メインスタンド、ほぼ埋まっていました。

尚志 vs. 東福岡|第96回全国高校サッカー選手権大会
尚志 vs. 東福岡|第96回全国高校サッカー選手権大会

メインスタンド2階、端っこの方の席をかろうじて確保。

選手権の常連、貫禄の勝利!

第一試合は尚志高校(福島)vs. 東福岡高校(福岡)
私がスタジアムに到着した直後の前半33分、沖野直哉クンのゴールで東福岡が先制。
この後も、ボールの支配率は東福岡が上回っていました。でも、GKとDFが巧く連携して決定機はつくらせない尚志高校。時折、カウンターもあったし、あわよくば同点...と勢いよく仕掛けたところで東福岡のカウンター。結局、それをペナルティエリア内でかろうじて止めたもののPKの判定。

今大会の注目選手の一人、東福岡のキャプテン、福田湧矢クンが決めて2-0。
こうなっちゃうと、流れは完全に東福岡。
後半アディショナルタイムの終了間際にも...

木橋朋暉がFKを直接ゴールに突き刺して3-0。

試合結果 尚志 0-3 東福岡|第96回全国高校サッカー選手権大会
試合結果 尚志 0-3 東福岡|第96回全国高校サッカー選手権大会

尚志高校 03 東福岡
うーん、ま、終わってみれば貫禄の勝利って感じです。

最後の最後まで維持を見せたものの...

第二試合は富山第一高校(富山)vs.東海大星翔(熊本)

前半26分にゴール前の混戦から富山第一の坪井清志郎クンのゴールで先制。
このままトミイチの試合になるのかなー、なんて思ったら、ここから先はかなり緊迫した良い試合でした。
どちらもDFがしっかりしていて、決定機は与えない、締まった展開。

そのまま次第に時間が過ぎて、気付けば後半アディショナルタイム。
コーナーキックを得た東海大星翔、GKも上がって、最後のコーナーキック。

ゴール前、東海大星翔のヘディングはGKの頭を越えて、ゴールに入った...かと思いきや、富山第一がヘディングでクリア。その直後に試合終了のホイッスル...僅かに及ばす...

試合結果 富山第一 1-0 東海大星翔|第96回全国高校サッカー選手権大会
試合結果 富山第一 1-0 東海大星翔|第96回全国高校サッカー選手権大会

富山第一 10 東海大星翔
最後の最後まで維持を見せたものの、一歩及ばずの東海大星翔でした。Nice Gameでしたよ

というワケで...

さてさて、2017年も残すところ数時間、今年も皆様にはスタジアムの中でも外でも、大変お世話になりました。
2018年も引き続き、よろしくお願いします