尚志 vs. 東福岡|第96回全国高校サッカー選手権大会

2017年観戦納め

大晦日ですね。皆さん、今年一年、スタジアムの中でも外でも、お世話になりました。
2017年に観戦したサッカーの試合は、約30。ジュビロ磐田が8割ほど。あとはギラヴァンツ北九州日本代表高校サッカー

今年の観戦納めは、等々力陸上競技場。
第96回全国高等学校サッカー選手権大会

スタジアムに着いたのは12時半くらい。12:05キックオフなので前半の途中でした。
1回戦だし、大して人も入っていないだろうと、甘くみていた私ですが、ところがどっこい、結構な人の入りでビックリ。メインスタンド、ほぼ埋まっていました。

尚志 vs. 東福岡|第96回全国高校サッカー選手権大会
尚志 vs. 東福岡|第96回全国高校サッカー選手権大会

メインスタンド2階、端っこの方の席をかろうじて確保。

選手権の常連、貫禄の勝利!

第一試合は尚志高校(福島)vs. 東福岡高校(福岡)
私がスタジアムに到着した直後の前半33分、沖野直哉クンのゴールで東福岡が先制。
この後も、ボールの支配率は東福岡が上回っていました。でも、GKとDFが巧く連携して決定機はつくらせない尚志高校。時折、カウンターもあったし、あわよくば同点...と勢いよく仕掛けたところで東福岡のカウンター。結局、それをペナルティエリア内でかろうじて止めたもののPKの判定。

今大会の注目選手の一人、東福岡のキャプテン、福田湧矢クンが決めて2-0。
こうなっちゃうと、流れは完全に東福岡。
後半アディショナルタイムの終了間際にも...

木橋朋暉がFKを直接ゴールに突き刺して3-0。

試合結果 尚志 0-3 東福岡|第96回全国高校サッカー選手権大会
試合結果 尚志 0-3 東福岡|第96回全国高校サッカー選手権大会

尚志高校 03 東福岡
うーん、ま、終わってみれば貫禄の勝利って感じです。

最後の最後まで維持を見せたものの...

第二試合は富山第一高校(富山)vs.東海大星翔(熊本)

前半26分にゴール前の混戦から富山第一の坪井清志郎クンのゴールで先制。
このままトミイチの試合になるのかなー、なんて思ったら、ここから先はかなり緊迫した良い試合でした。
どちらもDFがしっかりしていて、決定機は与えない、締まった展開。

そのまま次第に時間が過ぎて、気付けば後半アディショナルタイム。
コーナーキックを得た東海大星翔、GKも上がって、最後のコーナーキック。

ゴール前、東海大星翔のヘディングはGKの頭を越えて、ゴールに入った...かと思いきや、富山第一がヘディングでクリア。その直後に試合終了のホイッスル...僅かに及ばす...

試合結果 富山第一 1-0 東海大星翔|第96回全国高校サッカー選手権大会
試合結果 富山第一 1-0 東海大星翔|第96回全国高校サッカー選手権大会

富山第一 10 東海大星翔
最後の最後まで維持を見せたものの、一歩及ばずの東海大星翔でした。Nice Gameでしたよ

というワケで...

さてさて、2017年も残すところ数時間、今年も皆様にはスタジアムの中でも外でも、大変お世話になりました。
2018年も引き続き、よろしくお願いします

170102等々力陸上競技場

高校サッカー選手権と言えば、この曲|ふり向くな君は美しい

第96回全国高校サッカー選手権大会が始まりました。
高校総体(インターハイ)、全日本ユースと合わせて三大大会なんて言われますけど、やっぱりその中でも選手権ってのは、別格だと思います。野球で言えば甲子園みたいなもの。

この季節になると、いつも私の頭の中に流れるのが、この歌。
ふり向くな君は美しい

スポーツに関する歌って、どちらかというと、勝者をたたえる歌が多いと思うんですよ。
例えば、それこそ甲子園で毎年流れているのは...

栄冠は君に輝く
↑ですしネ。

対して、ふり向くな君は美しいって、戦いに敗れた者の健闘を讃える、言わば「敗者の讃歌」。
なんかね、自分の高校時代を思い出してしまいますですよ。
(注:私はオチャラケのテニス部で、サッカー部ではありませんでしたが...)

「ふり向くな君は美しい」

うつ向くなよ ふり向くなよ

君は 美しい
戦いに敗れても
君は美しい

今ここに青春を刻んだと
グランドの土を手にとれば
誰も涙を笑わないだろう
誰も拍手を惜しまないだろう

また逢おう いつの日か
また逢おう いつの日か

君のその顔を忘れない

↑良い歌詞でしょ。

昔は全国大会決勝戦の国立競技場で、ハーフタイムショーとして、ザ・バーズの歌と踊りが披露されていたんですけど...って、こんなn知っている人はOver-40だけかな。

↑探してみたら、ありました。さっすが、YouTube
今でもスポンサー表示のバックでこの曲がバックに流れていますよね。

楽天で購入できます

ふり向くな君は美しい
Amazonでも購入できます

やっぱりね、この時期にこの曲を聴かないと、なんか年末年始って感じがしない私がいるんです。

ちなみに今大会の応援歌は、リトグリLittile Glee Monsterの「いつかこの涙が」。

↑この曲も良い歌なので、聞き入ってしまいますヨ。

↑このアルバムに収録されているので、楽天で購入できます

いつかこの涙が
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そう言えば最近、私の出身、の高校って、タイトルから遠ざかっていますね。
今年の静岡県代表は清水桜が丘。聞き慣れない名前ですけど、サッカーの名門、名波浩などを輩出している清水商業と県立庵原高校が再編整備して開設された静岡市立の高等学校です。
頑張れ、静岡!

試合結果|磐田0-0鹿島

締まったNice Gameの0-0|磐田 0-0 鹿島

行ってまいりました、2017年明治安田生命最終節、ヤマハスタジアムへ。

注目の大一番!

今シーズンの終盤戦、鹿島アントラーズがずっと首位を走り続け、今年も鹿島で決まりかなー、なんて思っていたら、優勝争いは最終節へ。
ちなみに前節愁傷時までの順位表を見てみますと...

順位 チーム 勝点 得点 失点
1 鹿島 71 23 2 8 53 31 22
2 川崎 69 20 9 4 66 32 34
3 C大阪 63 16 6 8 65 42 23
4 59 17 8 8 48 33 15
5 磐田 57 16 9 8 50 30 20

首位は相変わらずの鹿島ですけど、川崎にもチャンスあり。というわけで、世間の注目を集めた大一番となりました。
磐田からすると、目の前で優勝を決められるなんて絶対に避けたいし、ましてやホームで負けられませんもんね!

2017 J1 第34節:ヤマハスタジアム
2017 J1 第34節:ヤマハスタジアム

当然のことながら、スタジアムは超満員で14,696人もの観客。天気も良く風もそれほど強くなく、絶好のサッカー観戦日和。

まず失点をしない戦い?

肝心の試合ですが、入りは磐田がボールを持つ時間が多かったように思います。だからと言って、決定機というほどまでにのチャンスには至らず、様子を見ている感じ。
一方の鹿島も、優勝を掛けた大一番だから、最初からガンガン攻めに来るのかと思いきや、予想以上におとなしいというか、無理しない戦い方と感じました。無理してせめて速攻をくらうよりは、まずは失点戦いをという意図なのでしょうか、プレッシャーを感じるまでに前がかりではありませんでした。

そうは言っても、底力のある鹿島、ジワジワとプレッシャーがきつくなっていくんですよね。
セカンドボールはことごとく、鹿島が取っていたように思います。ポジションの取り方と、身体の入れ方が巧いのかな?

そんなこんなの前半44分、鹿島の右サイドからのコーナーキック。ファーサイドの植田がヘディングで合わせてネットを揺らして、先制された...と思ったら、昌子が相手を倒してファウル、ノーゴールの判定とのことで、救われちゃいました。後からDAZNで見ましたけど、かなり微妙な判定と感じますね、ファウルと言われればファウルだけど...くらいのプレー。
で、結局0-0で前半終了

ちなみに同時進行の川崎フロンターレの試合は、前半終了時で川崎が2-0リード。こうなると、後半に入って鹿島が一気に仕掛けてくる!と思いきや、それほどまででもなかったですね。なんかいつものアントラーズではなかったように思います。なんか、らしくないプレーが多かったように感じました。

磐田も宮崎に替えて上原、ムサエフに替えて松本川辺に替えて松浦と、動ける選手を入れて均衡を打破しようと試みたものの、鹿島ディフェンスを割るまでには至りませんでした。
最後の10分くらいは、必死に攻めてくる鹿島の攻撃を耐える磐田というシーンが多々見られましたけど、ジュビロのDF&Gkもよく守り抜きました。

この試合、両チームともにディフェンス陣の固さが目立っていました。0-0でもダラ~っとした試合と、ビシッと締まった試合とありますが、この最終節の試合は間違いなく後者でした。
ということで、試合結果は...

試合結果|磐田0-0鹿島
試合結果|磐田0-0鹿島

ジュビロ磐田 00 鹿島アントラーズ
両チーム、ゴールを奪いきれず、スコアレスドロー。

そして気になる川崎の試合は...
川崎フロンターレ 50 大宮アルディージャ
川崎が大量得点で勝利!!

その結果、順位表は...

順位 チーム 勝点 得点 失点
1 川崎 72 21 9 4 71 32 39
2 鹿島 72 23 3 8 53 31 22
3 C大阪 63 19 6 9 65 43 22
4 62 18 8 8 49 33 16
5 横浜FM 59 17 8 9 45 36 9
6 磐田 58 16 10 8 50 30 20

↑川崎が念願の初タイトル獲得です!!
試合後、フィールドで泣き崩れる選手を見てしまうと、なんだか申し訳ない気持ちにすらなりますが、勝負の世界、コレばっかりは致し方ありません。

ジュビロ磐田は結局、6位でシーズン終了。ま、シーズン前は、「目指せ残留!あわよくば上位半分!!」くらいに考えていましたので、上出来です。
だって今シーズン、なんだかんだで良い思い出が大半だもん。なんだかんだでジュビロ磐田サポーターって、幸せなのかもネ

お礼のセレモニー|2017 J1 第34節
お礼のセレモニー|2017 J1 第34節

試合後は

選手がフィールドを一周。今シーズン、お礼のセレモニーで締めくくり。

そして気になる残留争いですが...

順位 チーム 勝点 得点 失点
14 清水 34 8 10 16 36 54 -18
15 広島 33 8 9 17 32 49 -17
16 甲府 32 7 11 16 23 39 -16
17 新潟 28 7 7 20 28 60 -32
18 大宮 25 5 10 19 28 60 -32

清水の残留が決定。最終的に、大宮、新潟、甲府の三チームが降格となりました。
またいつの日か、J1の場で戦える日を楽しみにしています。

お疲れ様の げんこつ

試合後は炭火焼ハンバーグさわやかにて、げんこつハンバーグ♪

げんこつハンバーグ|さわやか
げんこつハンバーグ|さわやか

磐田に遠征したら、げんこつ! 今年の食べ収めです。
ミディアムレアのハンバーグをスタッフさんが半分に切って、鉄板にジュ~っと押し付けて、ハイ出来上がり♪
アツアツの鉄板でいただくハンバーグは絶品です。

おまけ

日が明けました12月3日、JR川崎駅に直結の駅ビル、アトレ川崎に買い物に行きましたところ...

フロンターレ優勝|アトレ川崎
フロンターレ優勝|アトレ川崎

川崎フロンターレ優勝おめでとうなんて貼り紙がしてありました~
パレードとかやるのかな???
↑別にフロンターレを応援しているってワケでもないのですが、ミーハーな心で楽しみです。

皆様、今シーズン、お疲れ様でした。
来シーズンも、スタジアムの中でも外でも、よろしくお願いいたします。

Profile

いよいよ週末、最終節!|2017年J1リーグ

本日、ACLの関係で残されていたJ1リーグの1試合が行われまして、結果は...
浦和レッズ 01 川崎フロンターレ
フロンターレが勝利!

この結果を踏まえて、第33節終了時の順位表を見てみますと...

順位 チーム 勝点 得点 失点
1 鹿島 71 23 2 8 53 31 22
2 川崎 69 20 9 4 65 32 33
3 C大阪 63 16 6 8 65 42 23
4 59 17 8 8 48 33 15
5 磐田 57 16 9 8 50 30 20

首位、鹿島アントラーズと2位の川崎フロンターレ勝ち点差は僅かに2
しかも得失点差はフロンターレが有利。
ということで、最終節に...

鹿島が勝利の場合(勝点74)
川崎の結果に関係なく鹿島の優勝

鹿島が引き分け(勝点72)
川崎が勝利(勝点72)⇒得失点差で川崎が優勝
川崎が引き分け(勝点70)もしくは川崎が敗戦(勝点69)鹿島が優勝

鹿島が敗戦(勝点71)
川崎が勝利(勝点72)⇒川崎が優勝
川崎が引き分け(勝点70)もしくは川崎が敗戦(勝点69)鹿島が優勝

と、まぁ、鹿島が有利ってのは間違いないのですが、そうは言っても、自力で優勝を決められるのは勝利の場合のみ。それ以外の場合は川崎の結果次第ですからね、こりゃプレッシャーを感じることでしょう。

最終節の対戦カードは
ジュビロ磐田 vs. 鹿島アントラーズ(磐田)
川崎フロンターレ vs. 大宮アルディージャ(等々力)
いよいよホントに大一番、ジュビロが勝つことを祈って、磐田に馳せ参じる予定の私です。

磐田が勝つということは、鹿島が負けると同意、そうなるとあとは川崎の結果次第。
磐田で川崎の優勝が決まる!?

ユニフォーム&タオルマフラー

優勝争いも残留争いも見逃せない!!

アウェイ鳥栖・ベストアメニティスタジアムに行かれた皆様、遠くから気持ちを送っていた皆様、お疲れ様でした。
私は結局、大好きな九州に行くことは叶わず、ネットで速報チェック。

開始早々のオウンゴールで先制という流れが、良い意味で想定外で試合の流れを楽にしてくれました。
後半にもアダイウトンのシュートが弾かれたところで又が詰めて追加点。

サガン鳥栖 02 ジュビロ磐田(Goal:オウンゴール, 川又)
ま、快勝でしょ♪

さてさて、今節で面白くなったのは優勝争い。
鹿島が柏と引き分けて、足踏み。
今節終了時の順位表を見てみますと...

順位 チーム 勝点 得点 失点
1 鹿島 71 23 2 8 53 31 22
2 川崎 66 19 9 4 65 32 33
3 C大阪 63 16 6 8 65 42 23
4 59 17 8 8 48 33 15
5 磐田 57 16 9 8 50 30 20

パッと見た感じ、首位の鹿島と2位の川崎が開いているように見えるけど、川崎は1試合少ないので、最大で積み上げられる勝ち点は6だから72。ということで、まだ川崎フロンターレには優勝の可能性があるワケです。
水曜日の浦和戦に勝つことが最低条件ですが、そうなると優勝の行方は最終節に!
ん!?そうすると、磐田vs.鹿島の一戦って、メチャ重要な試合になるのね。
磐田で川崎の優勝が決まる瞬間に立ち会う可能性もあるってことね。

そして気になる残留争いも最終節へ。

順位 チーム 勝点 得点 失点
14 広島 33 8 9 16 32 48 -16
15 清水 31 7 10 16 33 53 -20
16 甲府 29 6 11 16 22 39 -17
17 大宮 25 5 10 18 28 55 -27
18 新潟 25 6 7 20 27 60 -33

今節で大宮の降格広島の残留が決まり、J2降格は甲府と清水のどちらかということになりました。
勝点差は2なので清水優位は間違いないですが、得失点差は甲府の方が小さく、最後の最後までわかりませんね。

正直、シーズン初めにスケジュール表を見たとき、最終節で鹿島の優勝と磐田の残留がかかった試合を観るなんてこと、ないよね...なんて思ってしまったのですが、まぁ、片方は辺りで、良い意味でもう片方は外れてくれました。
泣いても笑っても残り1試合、優勝にも残留にもACLにも関係ないジュビロ磐田ですけど、目の前の一戦に勝つことを考えるのみですね。